ラクレット

チーズの特徴

『ラクレット』 は、アルプスの伝統料理です。ラクレットはお料理名でもあり、その語源は"削る=racler"という意味のフランス語。アルプスの山小屋で暖炉の火にチーズをかざし、切り口の表面をあぶり、溶けたところをナイフで"削り"、じゃがいもやパンにと一緒に食べられていました。本場フランスチーズ業界の第一人者、ジャン・ユベール氏が新得農場を訪れ「この気候・風土や山の放牧スタイルに最もふさわしい」と作るのをすすめたチーズです。

おすすめの食べ方

パンにスライスしたチーズを乗せ、オーブントースターで焼けばお手軽にラクレットトーストの出来上がり。相性がいいのはなんといってもジャガイモ。ゆでたジャガイモにスライスしたチーズを乗せ、オーブンで加熱。トロリとお召し上がりになりたいときは焼き時間を短めで。こんがり焦げ目が付くくらいに焼いてもまた美味です。お好みで季節のお野菜も一緒にお召し上がりください。
オーブンが無い場合には弱火で熱したテフロンのフライパンでチーズを溶かし、用意をした温野菜の上にかけてください。ラクレットの表皮は、お召し上がりいただけます。風味を強くしたい場合には皮も一緒に焼くと、より一層風味が増します。マイルドにお召し上がりになりたい時には皮は外してください。
焼かずにそのまま食べてもお手軽なおつまみとしてお召し上がりいただけます。残ったチーズはラップで空気を追い出すように密着させて包んでください。10 日ほどで食べきるのが理想です。

受賞歴・認証など

★1998年 第1回オールジャパン・ナチュラルチーズコンテスト最優秀賞受賞
★2010年 ワールドチャンピオンチーズコンテスト「ウォッシュしたセミハード部門」銀賞受賞(アメリカ・ウィスコンシン州開催)
★2014年 JAPAN CHEESE AWARD 2014 外国人審査員賞 金賞
★2015年 第10回オールジャパン・ナチュラルチーズコンテスト金賞
★2016年 JAPAN CHEESE AWARD 2016 銀賞