共働学舎の代名詞的なチーズ『ラクレット』。
先日、資料を整理していると、ラクレットの製造に関する一番古い記述は1993年にあり、26年も作り続けたことになります。
現在のパッケージデザインはおそらく第一回オールジャパン・ナチュラルチーズコンテストにて最優秀賞を受賞した後くらいから使われだしたものと思われます。
コンテストがあったのが1998年なので20年以上親しまれたパッケージです。
しかし、ほかのチーズと一緒に並べた時に共働学舎のチーズと分かるように“共通性を持たせたい”と以前より検討をしていまして、下記のようなラベルとなりました。
シールが出来上がってきたばかりで、いまはまだデザイン画だけですが、来週には写真を公開できる予定です。
新しいパッケージデザインになったラクレットもぜひご愛顧ください!
hi^-^de